Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成田 仁)は、ジープのミドルサイズSUV、新型「Compass(コンパス)」を、2026年10月7日(水)より、全国のジープ正規ディーラーにて発売します。メーカー希望小売価格は、5,200,000円(税込)からです。
「Compass」は、2006年の誕生以来、ジープ伝統の力強いデザインと扱いやすいサイズ、優れた実用性を兼ね備えたモデルとして、多くの方に支持されてきました。世界100カ国以上で、累計230万台以上の販売を誇ります。
このたび発売する新型「Compass」は、“Urban Adventure(アーバン アドベンチャー)” を体現するミドルサイズSUVです。街中で映える洗練されたデザインと、高い機能性を両立しました。歴代ジープで最も優れた空力性能や、ゆとりある室内空間、先進テクノロジーを採用することで、日常の移動からアウトドアレジャーまで、多彩なライフスタイルにさらなる自由をもたらします。
新型「Compass」には、スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えたAltitude(アルティチュード)と、上質な快適性と先進装備を追求したSummit(サミット)の2グレードを設定しました。
エクステリア
ジープを象徴する7スロットグリルや台形ホイールアーチなど、伝統的なジープデザイン要素を受け継ぎながら、洗練されたスタイリングへと進化させた新型「Compass」。こうしたジープのアイデンティティを継承しながら現代的に昇華させたデザインは、イタリアの自動車デザイン専門誌「オート・アンド・デザイン」が主催する「カー・デザイン・アワード2026」においてブランドデザイン言語部門を受賞するなど、高く評価されています
フロントには、薄型のLEDヘッドライトと7スロットグリルを一体的にデザイン。ジープを象徴する7スロットグリルを新たに解釈し、力強さと先進性を両立したフロントフェイスとしました。
サイドは、シャープなキャラクターラインと張り出したフェンダーに、2,785mmへ拡大されたホイールベースを組み合わせた伸びやかなプロポーションが特長です。Summitグレードには、19インチのダイヤモンドカットブラックアロイホイールを採用し、洗練された印象を高めています。
リアには、ジェリー缶のデザインからインスパイアされた “X” をモチーフにした、LEDリアランプを装備。ジープ伝統のデザインモチーフを取り入れながら、個性的なリアビューに仕上げました。Summitグレードでは、イルミネーテッドJeepロゴを備えたプレミアムLEDリアコンビネーションランプを採用しています。
空力性能
新型「Compass」は、歴代ジープで最高レベルの空力性能を実現しました。
ジープの力強いスタイリングを損なうことなく、ボディ各部の形状を最適化。空気の流れを徹底的に検証し、デザインと機能性を高い次元で両立しました。
フラットアンダーボディやアクティブグリルシャッターの採用に加え、ホイール周辺の気流を整えるエアダクトやエアカーテン、空気の流れをコントロールするリアエッジ形状など、細部に空力性能を追求しています。高速走行時の安定性や静粛性、燃費性能の向上に貢献するとともに、日常からロングドライブまで快適なドライビング体験をもたらします。
インテリア
インテリアは、先進性と実用性を融合した、機能的で快適な空間に仕上げられました。
ドライバーの正面には10.25インチのフルデジタルTFTクラスターを配置し、センターには16インチの大型タッチスクリーンを採用。ナビゲーションや車両情報、各種機能へ直感的にアクセスできます。さらに、主要機能には物理スイッチを採用することで、運転中でも操作しやすいインターフェースを実現しています。センターコンソールにはロータリー シフトセレクターとワイヤレスチャージャーを備え、使いやすさにも配慮しています。
室内の高い収納性はジープモデルの特長です。前席周辺には約34Lの収納スペースを確保。荷室容量は550Lを確保しました。40:20:40分割可倒式リアシートによって、乗員数や荷物の量に応じた柔軟なアレンジを可能としています。リアシートを倒せば、荷室容量は最大1,560Lまで拡大でき、日常の買い物からアウトドアアクティビティ、旅行まで、さまざまなシーンに対応します。
Summitグレードには、アダプティブボルスター付き8ウェイ電動調整シートやシートベンチレーター、マルチカラーアンビエントライト、さらにはFOCALプレミアムオーディオシステムを備え、快適な移動空間を提供します。
パワートレイン
新型「Compass」には、48Vハイブリッドシステムを搭載。1.2L直列3気筒ガソリンターボエンジンと電動モーター、6速デュアルクラッチトランスミッションの組み合わせにより、システム最高出力は145 PSを発揮します。電動モーターのアシストにより、発進時や低速域での滑らかな加速性能を実現しています。低速域では、電気のみでの走行も可能で、市街地走行における静粛性や燃費性能の向上に貢献します。
| エンジン: | 1.2 L直列3気筒ガソリンターボエンジン 100 kW |
| モーター最高出力: | 16 kW |
| 駆動用バッテリー: | 48V |
| システム合計最高出力: | 107 kW / 145 PS |
| トランスミッション: | 6速デュアルクラッチオートマチック |
| 燃費: | 19.6km/ℓ(WLTC モード) |
走破性
路面状況やドライバーが求める走行スタイルに応じて、走行特性や駆動力配分を最適化する走行モードシステムSelec-Terrain®(セレクテレイン)を標準装備し、AUTO、SPORT、SNOW、SAND/MUDの4つの走行モードを設定しました。エンジン、モーター、トラクション制御などを統合的に制御し、さまざまな環境で安定した走行をサポートします。
また、最低地上高は200 mmと渡河性能408 mmを確保しており、街中での段差や悪路走行時にも安心感のある走りを実現しています。
先進運転支援機能
新型「Compass」は、多彩な先進運転支援機能を標準装備しています。
アダプティブクルーズコントロール(STOP&GO機能付)、レーンポジショニングアシスト、レーンキープアシスト、ブラインドスポットモニター、360°ビジョン、リアトラフィックアラートなどを搭載し、高速道路から市街地まで幅広いシーンでドライバーをサポートします。
また、ジープとして初めて誤発進抑制サポートを採用。停車時や低速走行時に障害物を検知した際、急加速を抑制することで安全運転を支援します。
ボディカラー
ボディカラーは、「アンタクティカ」、「ボルケーノ」、「ヨセミテ」、「パシフィック」の4色展開です。
| 〈アンタクティカ〉 | 〈ボルケーノ〉 |
| 〈ヨセミテ〉 | 〈パシフィック〉 |
Summit Style Package
Summitグレードには、デュアルパネル パノラミック スライディングルーフ、ブラックルーフ、ヘッドアップディスプレイを装備し、開放感と上質感を高めた、Summit Style Package(サミット スタイルパッケージ)も用意しました。
限定車「Compass The First Edition」
新型「Compass」の発売を記念し、Summit Style Packageをベースモデルとした限定車「Compass The First Edition(ザ ファースト エディション)」を、100台限定で発売します。メーカー小売希望価格は、5,950,000円(税込)です。
本限定車専用ボディカラー「Hawaii(ハワイ)」を採用し、鮮やかなイエローが、新しい「Compass」の力強く洗練されたデザインを際立たせるとともに、アクティブで躍動感あふれる個性を演出します。
Jeep® Compass 価格表
| モデル | グレード | ボディカラー | 台数 | 希望小売価格(税込) |
| Jeep® Compass | Altitude | アンタクティカ ボルケーノ ヨセミテ パシフィック |
- | ¥5,200,000 |
| Summit | - | ¥5,700,000 | ||
| Jeep® Compass Summit Style Package | - | ¥5,900,000 | ||
| Jeep® Compass The First Edition | ハワイ | 100台 | ¥5,950,000 |
詳細は、巻末の主要諸元・装備表と併せ、商品サイトをご確認ください。
URL:https://www.jeep-japan.com/compass_j4u/teaser/2026
※画像(Hawaii)は欧州仕様で、限定車「Compass The First Edition」です(インテリアを含む)。
Jeep®について
Jeep®(ジープ)は、約85年にわたりSUVの分野をリードし、卓越したオフロード性能と先進技術、そして比類なき走破性を世界中に届けてきました。内燃機関モデルをはじめ、ハイブリッド、電動モデルまで幅広いラインアップを展開し、都市からアウトドアまでさまざまなシーンに応える車両を提供しています。「自由」「冒険」「本物」「情熱」というブランドバリューを礎に、どんな道でも走り抜けられる高い耐久性と優れた走行性能を備えたクルマづくりを続けています。Jeep®生誕85周年を迎える2026年は、様々な限定車やイベント、キャンペーンの展開を予定しています。