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フィアット・ブランド 「FIAT 500 1.2Cult」の仕様変更を発表

作成者: Stellantis Japan|2024年3月19日
  • 従来よりも低い価格でより手頃な存在に
  • エクステリアおよび、インテリアの装備を向上
  • ボディカラーはフィアットで人気の3色を設定

Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:打越 晋)は、フィアット・ブランドのコンパクトカー「FIAT 500 1.2Cult(フィアット チンクエチェント 1.2カルト)」を仕様変更し、2024年3月19日(火)より全国のフィアット正規ディーラーにて発売します。メーカー希望小売価格(消費税含む)は、2,590,000円からです。

今回の「FIAT 500 1.2Cult」の最大の特徴は、さまざまな装備向上を図りつつ、従来よりも3万円低い価格設定となっている点です。

今回の仕様変更の詳細は以下のとおりです。
・15インチのアルミホイールに変更(従来は、14インチスチールホイール)
・ミラーキャップのカラーを、ボディ同色からブラックに変更
・フィアットロゴがエンボス加工された、ブラックのファブリックシートを標準装備

ボディカラーは、ボサノバ ホワイト、パソドブレ レッド、シチリア オレンジの3色を設定しています。

モデル名 ボディカラー 希望小売価格(税込)
FIAT 500 1.2Cult ボサノバ ホワイト ¥2,590,000
パソドブレ レッド
シチリア オレンジ



詳細は、巻末の主要諸元・装備表と併せ、商品サイトを確認ください。
URL:https://www.fiat-auto.co.jp/500/500