- Stellantis ジャパンが展開するCSR活動の新プロジェクト
- プロジェクトのもと、苗木の里親となるキャンペーンを実施
- キャンペーンは2023年4月3日から12月末まで実施
Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:打越 晋)は、植樹運動を促す愛林日である4月3日の本日、同社の新たなCSRへの取り組みである「Stellantisジャパン 森を育てるプロジェクト」を発表します。また、プロジェクトの一環として、Stellantisジャパンが展開する電気自動車またはプラグインハイブリッド車*1の購入者を対象に、2023年4月3日から2023年12月末まで特別キャンペーンを実施します。
キャンペーンでは、Stellantisジャパンが展開する電気自動車またはプラグインハイブリッド車の購入者に、認定NPO法人である「環境リレーションズ研究所」が実施する「Present Tree*2」を通じて、植樹の権利を進呈します。植栽地は山梨県笛吹市の里山であり、購入者は里山での苗木の里親となります。
詳細は、専用サイトをご覧ください(https://www.stellantis-campaign.jp/present-tree/)
持続可能なモビリティ・テクノロジー企業としての取り組みを強化するStellantisジャパンは、展開する全8ブランドにおいて電動化戦略を加速させています。
*1対象のモデル一覧
CITROËN
・Ë-C4 ELECTRIC
・C5 AIRCROSS SUV PLUG-IN HYBRID
・C5 X PLUG-IN HYBRID
DS AUTOMOBILES
・DS 4 E-TENSE
・DS 9 E-TENSE
FIAT
・500e
Jeep:
・Renegade 4xe
・Wrangler 4xe
・Grand Cherokee 4xe
PEUGEOT:
・e-208
・e-2008
・308 HYBRID
・308 SW HYBRID
・3008 HYBRID4
・508 HYBRID
・508 SW HYBRID
※限定車・特別仕様車は除く
※2023年4月3日現在
*2プレゼントツリーとは
認定NPO法人 環境リレーションズ研究所が2005年1月にスタートさせた森林再生と地域振興をつなげるためのプロジェクトです。自然災害で森林が消滅したところ、里山として保全していくべきところなど、さまざまな理由で森づくりが必要とされている場所に樹を植えて地元の人たちと交流しながらともに育てていくことで、森だけではなく地域も元気にしていきます。
URL:https://presenttree.jp/