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PEUGEOT(プジョー)の一部モデルの車両本体価格を2022年4月1日(金)より変更

作成者: Stellantis Japan|2022年3月03日

Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑ 兼 CEO:ポンタス・ヘグストロム)は、2022年4⽉1⽇(⾦)より、PEUGEOT(プジョー)の⼀部モデルの⾞両本体価格を改定することを発表いたします。今回の改訂は原材料の価格上昇並びに原油価格⾼騰による輸送費上昇等を含む全般的なコスト上昇に伴うものです。

モデル グレード名 新車両本体価格(消費税込) 改定幅 改定幅%
RIFTER Allure ¥3,619,000 +¥71,000  +2%
RIFTER GT ¥3,855,000 +¥76,000 +2%
3008 Allure ¥4,245,000 +¥83,000 +2%
3008 GT ¥4,689,000 +¥92,000 +2%
3008 GT BlueHDi ¥5,057,000 +¥99,000 +2%
3008 GT HYBRID4 ¥6,271,000 +¥123,000 +2%
5008 GT ¥4,989,000 +¥98,000 +2%
5008 GT BlueHDi ¥5,355,000 +¥105,000 +2%
508 GT ¥5,408,000 +¥106,000 +2%
508 GT BlueHDi ¥5,766,000 +¥113,000 +2%
508 GT HYBRID ¥6,406,000 +¥126,000 +2%
508 SW GT ¥5,679,000 +¥111,000 +2%
508 SW GT BlueHDi ¥6,038,000 +¥118,000 +2%
508 SW GT HYBRID ¥6,678,000 + ¥131,000 +2%

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プジョーはクリエイティブでグローバルな、より上を⽬指すジェネラリストブランドです。その価値観は、Excellence(卓越性)、Allure (魅⼒)、Emotion(感情)です。世界160カ国以上で10,000の販売拠点を持つプジョーは、2020年には世界で120万台近くを販売しました。創業210周年を迎えたプジョーは、2021年に、その個性とタイムレスを強調した紋章で、あらたなアイデンティティを打ち出します。乗⽤⾞、商⽤⾞共に電動化*版を全モデルで展開し、シリーズ化したことに加え、プジョーは、ネオ・パフォーマンスという新たなコンセプトを定義いたしました。508 PEUGEOT Sport Engineeredは効率とパフォーマンスを兼ね備えた、このあらたなシリーズの⽪切りとなるモデルになります。なお、⽇本では2020年度の販売登録台数で前年⽐+1.12%の10,739台とコロナ禍においても好調なセールスを記録。2021年度も累計販売台数は12,072台(対前年+12%)を記録し、7年連続の純増ときわめて好調に推移しています。